KS-1・TK-M1製品情報 製品について Message 燃費・CO₂削減 有害成分削減 安心の軽油100% 公共工事にも最適 製品本体・使用方法 燃費・CO₂削減 有害成分削減 安心の軽油100% 公共工事にも最適 製品本体・使用方法 Message 日本の技術が生んだ 「今からできる、今から始める」 トータル環境ソリューション 金沢大学名誉教授瀧本 昭 地球上に住むものすべてにおいて、持続可能な開発目標SDGsの17のゴールとその169項目のターゲットについて、今まさに取り組むターニングポイントです。私たちはそのことを強く認識し、環境保全に積極的に関わることが求められています。特許登録製品「環境軽油K-S1」が、燃費向上と排出ガス浄化に有用・効果的であると実証・確認されています。本製品は、温室効果ガスのCO₂削減による、ターゲット「13気候変動に具体的な対策」と、窒素酸化物NOxの削減による現場労働者の健康面への寄与は極めて大きくターゲット「3すべての人に健康と福祉を」に大いに役立つことが期待されます。 燃費向上による使用燃料の削減で、 削減燃料分のCO₂は排出されません 自動車や建設機械などが燃料を1L消費する場合、1Lあたり軽油2.58kg・ガソリン2.32kgのCO₂を排出しています。「K-S1」「TK-M1」を添加するだけで、燃費の向上による燃料の削減、排出ガス中のCO₂が削減され、地球温暖化防止への貢献と、燃料費の削減を実現します。 走行テスト結果 排出ガス中のCO₂・NOX・PM等 環境や人体への有害成分を削減 建設機械での有害排出ガス成分削減率 ※東急建設株式会社 国道45号 豊間根トンネル工事にて計測 大型発電機におけるK-S1添加前後の黒煙発生状況比較 動画再生 発電機:(株)新潟鐵工所 ニイガタSEMTビールスティック12PC2-5V型/出力6500PSにて検証 安心の軽油100% K-S1はJIS K2204規格を満たす軽油であり、軽油引取税課税済みの軽油100%で製造しています。 そのため、税法上の問題もなく様々な成分が含まれている他の添加剤と違い軽油の使用が義務付けられている工事や、公道を走行する車両にも安心してお使いいただけます。 燃料の変質無く、燃料を改質し完全燃焼へと近づけます。 製造方法 原材料に軽油を100%使用し、製造プラント内のセラミックスに一定の条件下で接触循環させて製造 メカニズムと原理 〈特許第5700383号〉 帯電し集合体になりやすい炭素分子の静電気を中和させ分離 炭素分子を細分化し酸素との接触面積を増加させ燃焼効率を改善 K-S1で使用している軽油は、指定特約業者より直接課税済の軽油を購入しているため、問題なくお使いいただけます。 不正軽油での抵触無し 公共工事現場等抜取調査での抵触無し クマリン検査・硫黄分析での抵触無し JIS規格・環境条例 軽油の使用が義務付けられている工事でも安心して使用できます。 公道を走行する車両にも安心して使用できます。 ※不正軽油の使用は重大な犯罪行為となり厳しく罰せられます。 ガスクロマトグラフィー試験結果 金沢大学 理工研究域 物質化学 准教授 本田 光典先生による考察 CGチャートを比較すると、軽油単体と軽油+K-S1とでは、それぞれのピークにはほとんど変化無し。 従って、K-S1添加による軽油の変質はないと見なせます。 軽油のみ 軽油+K-S1 製品の安全性に関するデータはこちら 工事での活用 工事での「K-S1」活用により、総合評価方式及び公共工事成績評定での、周辺環境への配慮、地域への貢献、環境保全、創意工夫等での加点が見込まれます。 K-S1使用で高い効果が期待できる工事現場 トンネル工事等 排出ガスが充満しやすい工事現場 作業中の換気・厳しい作業環境等に関する工夫 安全対策に関する創意工夫への取組 病院・学校・市街地付近等の 工事現場 周囲環境の配慮への取組 地元調整・社会条件への対応 自然環境への配慮等が求められる 工事現場 動植物など自然環境への配慮が特に必要な工事 環境保全・地球環境への配慮 工事成績評定加点の流れと弊社工程 K-S1使用決定 弊社工程発注者様へ提出用必要書類の作成 K-S1使用 弊社工程加点アピール・必要資料の作成 評価点数加点 独自調査による様々な機関での加点見解、必要資料、提出書類、バックデータ、試算表の作成、環境や地域へのアピール方法等弊社独自のノウハウで、できる限りバックアップいたします。 製品本体・使用方法 金沢大学共同研究開発製品 使用方法 添加の悩みをすべて解決!K-S1添加済みプレミアム軽油 K-S1Gold 詳細・取扱店はこちら